飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
道の勾配率の問題等いろいろな課題解決の後となるんだと思いますけれども、後になって何であんな曲がった道をつけたんだというような声が上がってしまっては、今現在いる私たちが、おまえたち何をしておったんだと言われかねません。そんなクランクなしのできるだけ真っすぐな路線が描けるよう検討を要望しまして、この路線の話は一旦終了とします。
道の勾配率の問題等いろいろな課題解決の後となるんだと思いますけれども、後になって何であんな曲がった道をつけたんだというような声が上がってしまっては、今現在いる私たちが、おまえたち何をしておったんだと言われかねません。そんなクランクなしのできるだけ真っすぐな路線が描けるよう検討を要望しまして、この路線の話は一旦終了とします。
現在の市道は、赤沢橋に向かって急勾配でカーブしながら下っていますが、整備後は勾配が緩和されることから、安全性が向上し、通行しやすい道路になる計画です。 調整池の進捗状況ですが、令和2年度から調整池本体の工事に着手し、今年度は昨年度に引き続き、調整池本体工事と併せて仮設道路、仮橋の工事を実施していくと聞いています。
また、同処分場については、南側を流れる河川との距離が近く、のり面の勾配が急峻であることから、改修のための工法などを慎重に検討する必要があり、本年度適切な改修に向けての現況調査を実施することとしております。 ○副議長 樽川議員。 ◆樽川議員 流れは分かりました。
耕作放棄地は、狭小・不整形・急勾配といった耕作条件が不利で、高齢化の進行などにより増加してきていることもあり、太陽光発電設備設置への農地転用手続も行われている実情があります。農地転用に関する手続につきましては、法律に基づき不許可とする相当な理由がなければ、許可権者である県により許可されるもので、市としては法を遵守し対応しております。
また、周辺道路につきましても、現在は幅員が狭く、地形的に急勾配のため、特に冬期間においては路面の凍結など、安全性に課題を抱えておりますが、フル規格化に伴い、周辺道路を整備することで利用者の安全性の向上にもつながるものであります。
木崎湖以北の現道活用区間につきましては、さきの3月定例会の全員協議会におきまして、県より、路線全体でおおむね時速60キロメートル以上のサービス速度を確保するため、この構造を満たさない道路の線形や縦断勾配、また幅員の狭小箇所などを整備するとともに、本線の交通に影響がある主要な交差点や沿道のアクセス、こういったものについても必要な箇所の整備を行うとの説明が行われたところでございます。
これは最後に出てきた土砂が埋まるなどして経年的には機能が劣化してくるという部分ですが、一般的な砂防堰堤の考え方としましては、満砂になることで逆に上流側の勾配が緩やかになって、砂防堰堤としての土砂流出効果というものが機能として出てくるということになりますので、砂防堰堤が埋まっているから機能が発揮されないということではなくて、そこは見越した土砂流出の計算をされているということで、一般的な管理という意味では
また、市が占用する道路の舗装復旧につきましては、河川事務所との協議の結果、路面の雨水排水が集中し、堤防に浸透したことも崩落原因の一つと考えられるため、路面勾配を河川側に向けて舗装し、排水を促すことで再発防止を図りました。舗装についても、現状復旧と認識しており、適切な維持管理に努めてまいります。
道路から建物の入口に上がるまで、1人で車椅子で行くには厳しい勾配なのかなと思っているところでございます。 また一方、野岸小学校でございますけれども、体育館を利用しての投票所となっております。
また、この背割堤の整備効果でありますが、東林防川と千曲川の合流点が約500メートル下流に移動することによりまして、川の自然勾配によって東林防川と千曲川の合流点付近の水位は現在よりも約1メートル低い標高となり、結果的には東林防川の内水氾濫のリスクを下げることにつながると考えております。
◆8番(横沢英一君) 崖の湯のほうから上がっても、やっぱり道路は狭い、急勾配というような部分があるものですから、ぜひ安全管理をしっかりやってから供用開始ということでお願いをしたいと思います。 それでは、次の質問をさせていただきたいと思います。先ほど平間議員のほうから太陽光の話がありました。
◆林議員 ちょうど橋を下りると、あの道は結構急勾配なんですよね。だから何か私とすればちょっと国道に対する接続を変えたほうがいいやなんて思ったんですけれども、そういう議論はなされたんですか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。先ほどの何通りかというのは、3案で比較しました。
現在進行中の西大路交差点から東山田に向かう道路改良工事、都市計画道路赤砂東山田線は歩道が3.5メートル、勾配もあり難しい状況である。今回の改正では、国では11月に行われているが、町では県の規則の改正通知を待って条例整備を行ったため、6月の議会での上程となっているとのことであります。
道路冠水の軽減に向けては、今年度、鰻沢への集水区域の流量調査及び河川断面、それから縦断勾配の測量調査を行い、現況の流下能力の調査を行うとともに、調査結果を踏まえた効果的な対策工事を進めていくための具体的な計画をお示しさせていただくこととしております。
なお、障がいを持つ方のための歩道拡幅という観点では、今回の改正によりまして、仮に将来的にこの歩行者利便増進道路を整備する際の歩道部分につきましては、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準によりまして、有効幅員の基準や縦断勾配の基準などが設けられていることから、歩行者利便増進道路の整備は障がいを持つ方や高齢者にとっても安全で使いやすい道路整備につながるものと考えております。以上です。
先行して認定されている2級8号線は、農協から西側に伸びる舗装道路4ブロック3933号線とつながるが、2級8号線からの雨水をきちんと処理できるかに対しましては、二つの道路の交差点については、2級8号線は片勾配で外カーブ、縦断勾配は約4%である。4ブロック3933号線の勾配は平らであり、雨水は適切に処理できるということでした。
(1)現道善知鳥峠の堆雪帯設置工事の内容につきましてお答えさせていただきますが、冬期の国道153号の善知鳥峠は縦断勾配がきつく、また大雪時に路面凍結に起因をして大型車両が登坂できず渋滞が発生するなど、円滑な走行に支障が生じているなど、課題を有しております。
本道路は、既存の箱畳工業団地の企業の皆様からも整備要望がありますが、延長が長く、道路勾配が急でカーブも多いことから、道路整備には多額な費用が必要な状況でございます。今後は、財源も踏まえて検討してまいりたいと思いますが、まずは優先して市道箱畳線の未整備区間の改良工事を進めてまいりたいと考えております。
これを踏まえ、乗換新駅設置に当たり必要となる実施基準、平面曲線、縦断勾配、旅客ホームの長さ等などについて、飯田市として調査・研究を実施すること、これとJR東海とは県と連携しながら協議を継続してきていることについての説明がありました。
議案第11号 市道路線の認定については、広丘吉田の堰西25号線約30メートル、広丘高出の高出40号線約124メートル及び塩尻町の町区南裏道2号線約36メートルの3線を、それぞれ開発事業に伴い新たに市道認定するものとの説明を受け、委員より、3線とも自由勾配つき側溝が既に整備済みとのことだが、同側溝は誰が整備したものかとの質問に、それぞれ開発事業者があらかじめ開発許可の際、市が示した基準に基づいて設置するものとの